ちょっと目にした風景2008年3月18日

 今日何気なく目にした光景に胸がキューンとなりました。
それは、私の自宅近くでの出来事です。

昨年お亡くなりになられた男性はいつも
町内の清掃や両隣の庭の剪定など、何かにつけて、
本当に自然体でーしかもご自身が88歳になられているにもかかわらず!-
脚立に乗られて、ご自宅をされるときはいつも
先ほど言った様に、必ずご近所も綺麗にしてさしあげておられました。
 私は何もお手伝いはできませんでしたが、お顔を見たときは
「お元気そうで嬉しいです」
「お気をつけてなさってください」
 と、声をかけさせてもらっていました。
 今日はその両隣の方々が、ご自宅の周りを清掃されている時、
今度は先人のご自宅前を綺麗にしてあげておられました。
嬉しくて何と表現してよいのか、心にジーンときました。
 ご年配の方々は隣り近所の挨拶や助け合いが無理なく
行動できる人達なのだとー。
そういえば、私の母の事も思い出されました。
 私が嫁いだ頃は、まだ町内会の寄り合いや子供会が活発で、
我が子もご近所の子供さんも一緒になって楽しむ機会があり
今よりもっと身近な感じでお付き合いが出来ていました。
私は若かったので、ご近所のご年配の方々に
いろいろとお話を聞かせていただきました。
その頃はまだ町内の溝掃除があっていたので若い私等が先頭に立って
スコップでしていた事を懐かしく思い出されます。
そのときは小さな子供の手を引いて行っており大変でしたが、
今となれば近所付き合いが濃かったことが良かったなぁーと、
しみじみ思い出されます。

                                by清子

桃の節句・・・2008年3月03日

 3月3日は、桃の節句。
お雛祭りで雅なしつらえが美しく、
見ているだけで心が温かくなり、何か優しい心持になりますネ。
私も随分よい年齢を重ねていますが、
童心に戻りやはりウキウキとした気分になります。
自分自身に、また、周りにいる女性に対して気持ちばかりですが、
ちらし寿司など作り、この日にちなんでひと時を楽しみたいと思っています。
ひな人形のお顔の表情はそれぞれ違いますが、
上品な清々しい雰囲気が漂い見飽きません。
 私は息子ばかりで、今は孫のひな人形で楽しませてもらっています。

 3月に入り、梅・桃・桜と順々に咲き、
女性のお祭りにふさわしい、華やいだこの季節に
生きる力をもらっている様に感じます。
 当店の庭も桃・枝垂れ梅等でもも色や紅色が
新緑の若葉の間で一段と映えています。
街に出れば、街路花壇には、暖色系のポピーやビオラ、三色すみれ等など
春の花がびっしりと敷きつめられ、
すぐそこまで春が近づいている様子!
寒くても少し薄めの装いに替えたくなります。
 先日、宮崎産のグリンピースで御飯を炊き、
実も香りもしっかり入り “春” を感じて、
思わずおかわりをして満足感いっぱいでした。
この頃は、種類や形が不揃いですが、
地元のお百姓さんの野菜や春の山菜が出揃い
度々、買う機会があります。
柔らかく、水々しく、香りも良く徳をしたようで
私なりに楽しみながら、春の味覚を調理し
残さず大切に自然の恵みをいただいています。
 3月の中旬になれば、イタリアンパセリ・ネギを鉢植えして
何ヶ月間か収穫を楽しむ予定です。
3月の終わりからは、『桜祭り』がありますよ!
今年の開花日は何日でしょうね(微笑)。

by 清子