3月の御挨拶2011年3月26日
3月号がなかなか書けずに申し訳ありません。今度の災害があまりにも大きく、全てにおいて日本国中が悲しみと、何か出来る事はないかと毎日心を痛めて一日中ニュースに聞き入っております。昨日、9日ぶりに80歳と16歳のお二人が助けられ、まだまだどこかで同じ様に助けを待っておられる方がいる様に思われ、希望と、反対に日数が経てばたつ程、心配になります。あれからずうっと寒波が訪れています。寒さがいろいろと体の不調を引き起こす原因なので、少しでも早く春らしい気候になってくれる事を願っております。なんと言葉を続けてよいやら、うまく表現出来ません。又書かせて頂きます。 By 女将 清子