2005年05月08日
最近のIMURI
皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
さて、随分と日が長くなってまいりました。
「IMURIの日記」も早いもので、連載開始から2ヶ月が過ぎました。
いつも読んでくださっている方々、ありがとうございます。
しかしながら、どうも「日記」っぽくないようですので、
たまには「日記」らしくさせていただきます。
さて、随分と日が長くなってまいりました。
「IMURIの日記」も早いもので、連載開始から2ヶ月が過ぎました。
いつも読んでくださっている方々、ありがとうございます。
しかしながら、どうも「日記」っぽくないようですので、
たまには「日記」らしくさせていただきます。
ゴールデンウィークを振りかえって
今年のG.W.は天候にも恵まれて、とってもたくさんのお客様に
来ていただきました。はるばる名古屋からお越しいただいた方、
下関から来ていただいた方、またまた近県からわざわざ来ていただいた方、
本当にありがとうございました。すごく嬉しい想いでいっぱいになりました。
私達もがんばって期待に応えていかなければと実感しております。
最近、お礼のお手紙をいただきました。
「良い時間をありがとう」といった内容のお手紙でした。
お食事をしてくださって、感謝するのは私達の方なのに
お客様に感謝のお言葉を頂けるなんて、なんとありがたいことでしょう。
皆様に本当に喜んでいただけるお店作りを目指し、日々努力いたします。
「感謝してもしきれない。ありがとうございます、お客様」
恒例となっております、スタッフ紹介です。
和食担当、元森俊彰、若干24歳です。
IMURIの厨房スタッフの中で最年少、板前修行中です。
スタッフのまかない食も彼の担当です。
まだまだ修行中ですが、将来のIMURIを背負って立つ逸材です。
なかなか皆様にお目にかかる機会は少ないのですが、
バックグラウンドで一生懸命、お客様のお料理をお作りしております。
ときどき、お野菜やお魚をとりに炭場に現れたりします。
見かけたら応援してあげてください。 KEN
IMURIの厨房スタッフの中で最年少、板前修行中です。
スタッフのまかない食も彼の担当です。
まだまだ修行中ですが、将来のIMURIを背負って立つ逸材です。
なかなか皆様にお目にかかる機会は少ないのですが、
バックグラウンドで一生懸命、お客様のお料理をお作りしております。
ときどき、お野菜やお魚をとりに炭場に現れたりします。
見かけたら応援してあげてください。 KEN