2017年08月25日
第108回 竈の夕べ『夏ふぐ』レポート
皆様こんにちは
まだまだ残暑厳しい日がつづいておりますがいかがお過ごしでしょうか❓
冬のイメージの強いふぐですが、江戸時代からこの時期の『夏ふぐ』を毒消し効果のある茄子やニンニクと一緒に食べられていたことを記す書物もあります
IMURIならではの和と洋のふぐ料理は。。。
【お酒】
◇アペリティフ
・ドクター・ダインハード・ダイデスハイム リースリングエクストラブリュット (ドイツ・ファルツ)
◇日本酒
・澤屋 まつもと 守破離 (京都)
・東鶴 特別純米 雄町 生もと造り (佐賀)
◇ワイン
・ドメーヌ・メルシオル・リースリング (フランス・アルザス)
【お献立】
🐡・ふぐのタタキ カボス添へ
・ふぐあらの有馬煮
・ふぐ味噌漬け押し寿司
🐡ふぐの梅肉挟み すり身包み炭火焼き
🐡ふぐとじゃが芋のポテトサラダ
🐡ふぐの焦がしバター醤油焼き
🐡ふぐのスープ仕立て
🐡ふぐの稲庭うどん リゾット風
🐡西洋菓子工房IMURI特製デザート